トップページ > 看護師の転職事情コラム「看護師採用にも勝ち組・負け組が」

時代は変わり、他の職業と同様、看護師の世界においても転職が普通になりつつある点は良い傾向ですね。今までは何か違和感を感じても、耐えるか、あるいは辞めるかしかなかったところ、そこに「職場を変える」という選択肢が出てきたのです。貴重な人生の貴重な時間を費やすわけですから、やはり、納得ができ、やりがいが感じられ、「ありがとう」という言葉が聞ける職場で働きたいものです。

看護師の転職事情コラム

  • 「看護師採用にも勝ち組・負け組が」

診療報酬の改定に伴って、「7対1看護」を実現する病院に診療報酬の最高ランクを位置づけ(入院基本料を上乗せ)するようになりました。

そのため、病院は今、かつてないほど看護師を一生懸命求めています。

このような状況のなかで、まずは新卒看護師をいかに採用するかが、病院側にとっては大きな課題です。どの病院も必死で採用を行っています。

国立大学病院などの423の大手病院の内定者数は当初予定の約7割にとどまっているとのこと。大病院の看護師採用がこれだけ厳しく激化しているということは、中小の病院ではさらに採用が困難になっていることは間違いありません。相当数の病院が看護師不足に陥ることは避けられないと予想されています。

全国で現在必要な看護職員数は約130万人とされています。それに対し、実際の就業者数は約127万人。現状でも3万人の看護師が不足しているのです。

しかし、新卒看護師は勤務条件や仕事内容で人気の高い国立大学病院に集中しており、看護師不足は中小病院、特に都市圏外(=地方)で深刻になっています。このまま新卒看護師の採用における、「勝ち組・負け組」の2極分化が進むと、地域医療に大きな影響を与える可能性があります。

参考になさってください。


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