トップページ > 看護師の転職事情コラム「看護師のU・Iターン転職の実現法」

時代は変わり、他の職業と同様、看護師の世界においても転職が普通になりつつある点は良い傾向ですね。今までは何か違和感を感じても、耐えるか、あるいは辞めるかしかなかったところ、そこに「職場を変える」という選択肢が出てきたのです。貴重な人生の貴重な時間を費やすわけですから、やはり、納得ができ、やりがいが感じられ、「ありがとう」という言葉が聞ける職場で働きたいものです。

看護師の転職事情コラム

  • 「看護師のU・Iターン転職の実現法」

ナースの通常の転職活動と同じく、Uターン・Iターンも、まずは情報の収集から活動をスタートしましょう。ただし、現在住んでいる場所とは遠く離れた場所、あるいはまったく土地勘がない場所への転職のため、情報は限られがち です。情報収集には十分に時間を掛けるように心掛けましょう。

通常の転職では、3ヵ月程度の準備期間を設けるのが一般的です。少なくともそれ以上、場合によっては半年や1年ほどの期間をみておいたほうが良いでしょう。

情報収集で大活躍してくれるのがインターネットです。ハローワークは全国各地をカバーし、地域ごとの求人情報をホームページに公開しています。ユーザー登録をすれば求人施設の個別情報まで見ることができるので、必須です。

次のチェックが、全国展開する転職支援会社のホームページです。一般企業の求人情報も掲載されているため、医療施設の情報を検索する必要はありますが、地域ごとの産業の状況や給与水準を調べる参考情報としても役立ちます。

また、大手の求人情報サイトには、転職に関するノウハウページも充実しています。初めての転職や、「面接がどうも苦手で…」などといった人にはうれしい情報です。

「医療施設に限った情報が欲しい」という人には、ナース専門の転職支援サイトがお勧めです。情報が豊富なうえ、ナース特有の悩みや注意点に関するぺージも充実しています。実際にサービスを利用する際には、ナースの仕事に精通した担当者が相談に乗ってくれる会社もあります。

Uターン・Iターンに特有の情報源は、地方自治体が運営しているサイトです。県庁などのホームページの一部として公開されているケースや、Uターン・Iターン専門の機関が運営しているケースなどがあります。いずれの場合も、次のような特徴を備えてUターン・Iターン希望者を支援していることが多いです。

1.地元ハローワークとの連携 : 最新の求人情報が集まっていて、登録者に対して希望の情報を配信していることもあります。

2.コーディネーターがサポート : 求職者と求人団体を橋渡ししてミスマッチを防ぐほか、転職後の生活に関する相談にも乗ってくれます。

3.大都市圏に支援センターを設置 : 「コーディネーターと直接会って、ナマの情報が欲しい」という要望に応えるための施設。東京、大阪、名古屋に設置している自治体が多く、求人情報だけでなく、地域に関する幅広い情報を得ることができます。

また、自治体によっては東京などの大都市圏で、Uターン・Iターンフェアを開催しているところもあります。ここでは、Uターン・Iターン希望者を受け入れたい企業が集まり、採用担当者などから直接、話を聞くことができます。必ずしも医療施設が多数集まるわけではありませんが、現地の様子を知ることができる絶好の機会です。

開催日などの詳細情報は、各自治体のホームページで入手できます。

参考になさってください。


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