トップページ > 看護師の転職事情コラム「看護師のU・Iターン成功の秘訣」

時代は変わり、他の職業と同様、看護師の世界においても転職が普通になりつつある点は良い傾向ですね。今までは何か違和感を感じても、耐えるか、あるいは辞めるかしかなかったところ、そこに「職場を変える」という選択肢が出てきたのです。貴重な人生の貴重な時間を費やすわけですから、やはり、納得ができ、やりがいが感じられ、「ありがとう」という言葉が聞ける職場で働きたいものです。

看護師の転職事情コラム

  • 「看護師のU・Iターン成功の秘訣」

前回のコラムに引き続き、看護師のU・Iターンについてですが、医療機関に特化した情報を得るための方法もあります。

地域医療振興協会が運営する僻地医療支援センターは、ホームページ上で全国各地の僻地医療機関の紹介と勤務希望者への就職サポートを行っています。ここで興味ある医療機関を見つけ、該当地域の情報を詳しく調べていくという方法も有効です。

僻地医療支援機構も、それぞれの地域ごとに医療機関の紹介や求人情報を公開しています。求人の有無を調べるだけではなく、希望する地域でどのような医療が行われているのかを知るために、ぜひともチェックしてください。

また、離島や僻地の医療機関・団体が自身のホームページで求人情報を発信しているケースもあります。

他にもインターネットサイトが見つかるはずです。「離島」「へき地」「医療」などをキーワードに検索してみましょう。

加えて、ぜひチェックしておきたい情報があります。それは、実際にUターン・Iターンをした人が個人的に発信している情報です。仕事のことはもちろん、買い物のこと、子どもの教育のこと、近所付き合いのことなど、個人だからこそ発信できるような生活に根ざした情報を得ることができます。発信者がたとえ医療関係者でなくても、それらの情報はUターン・Iターン後の現実を知るためのものとして、間違いなく役に立つはずです。なかには医療関係者がサイトを立ち上げていることもあり、医療と生活の両面において、情報収集ができるはずです。

既にコメントしましたが、Uターン・Iターンには、通常の転職よりも準備期間を長く設けるようにしましょう。また、面接など、現地を訪問するのは大変です。飛行機や船を乗り継いで現地へ行き、数日の行程になることもあるので、その心積もりをしておきましょう。

観光シーズンなど、「その地域が最も魅力的な時期」以外を知っておくことも大切です。気候に関しては、旅行で数日間滞在するだけなら問題なくても、そこを生活の拠点とするなら話は変わってきます。本当に自分がその地域に適応していけるかをしっかりと考えておきましょう。

Uターン・Iターンであこがれの生活を実現するためには、都会特有の便利さを我慢しなければならいこともあります。また、医療機関で求められる役割も異なります。それらを十分に理解し、「なぜ、地方へ転職するのか」という問いに対する答えをしっかりともっておきましょう。

それが、Uターン・Iターンを成功させるための最大のポイントです。


参考になさってください。


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