トップページ > 看護師・ナースの基礎知識「看護師と医師の関係」

時代は変わり、他の職業と同様、看護師の世界においても転職が普通になりつつある点は良い傾向ですね。今までは何か違和感を感じても、耐えるか、あるいは辞めるかしかなかったところ、そこに「職場を変える」という選択肢が出てきたのです。貴重な人生の貴重な時間を費やすわけですから、やはり、納得ができ、やりがいが感じられ、「ありがとう」という言葉が聞ける職場で働きたいものです。

看護師・ナースの基礎知識

  • 看護師と医師の関係

先輩看護師と話をしていると、昔は医師も厳しかったため怒嶋られることなんてしょっちゅうあったと聞くことがありました。

現在は、医師の間にも医療はチームで行うものであるという考え方が浸透していますし、看護師を同僚、チームメンバーと考えてくれるようになってきましたので、昔のような厳しい対応を強いられる場面は少ないと思います。

医師は医学部入試という厳しいハードルを乗り越え、6年間の医学教育を受けた上で難関国家資格の一つである医師国家試験を合格した人たちです。医療に対するトップレベルの知識を持ち医療を行っていますので、その医師とともにチームを組むということは、やはり高いレペルでの医学知識を必要とすることは当然と言えるでしょう。

看護師は、医師の指示を受けて業務を行うことが多いにもかかわらず、同様の教育年限を持ち合わせていないという部分ではリスクと考えることもできます。

医師と看護師の持っている知識量は全く同じではないにもかかわらず、指示を理解し、実践することは非常に難しいことです。

あってはならないこととはいえ、薬学の知識が不足していることにより、医師の指示を勘違いしてしまうという可能性がゼロであるとは言い切れません。常時、新薬が増えている現代において、製薬メーカーから説明や情報を得ている医師と、詳細を知らない看護師がともに仕事をするわけですから、細かな認識の違いが出てしまうことは無理もありません。

しかし、「だからできなくて当然だ」と考えるのではなく、リスクかおることを踏まえて学習の機会を増やしたり、医師に質問したりして、そのリスクをカバーしていく必要があります。

チーム医療とは、相互の専門性を活かしながら患者さんに最善の医療を提供するわけですから、医師の指示待ちで言われたことしかできないようではチームメンバーとは言えません。高い知識を持つ医師とともに、業務を行う中で分からないことは教えてもらいつつも、看護師としての観察ポイントを的確に伝えることができれば、医師にも信頼してもらえるようになることでしょう。

看護師は24時間365日、常に交替制で患者さんに寄り添っていることで豊富な患者情報を得ているわけですから、医師への報告事項や情報提供は多くて当然ともいえます。それらを共有し、お互いの強みを活かしながら強固なチームを作り上げていくことで、患者さんにとってよリ良い医療を提供することが大切となるでしょう。

参考になさってください。


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