トップページ > 看護師・ナースの基礎知識「看護師の管理職」

時代は変わり、他の職業と同様、看護師の世界においても転職が普通になりつつある点は良い傾向ですね。今までは何か違和感を感じても、耐えるか、あるいは辞めるかしかなかったところ、そこに「職場を変える」という選択肢が出てきたのです。貴重な人生の貴重な時間を費やすわけですから、やはり、納得ができ、やりがいが感じられ、「ありがとう」という言葉が聞ける職場で働きたいものです。

看護師・ナースの基礎知識

  • 看護師の管理職

看護師にはいくつかのキャリアがあります。そこまでのルートをわかりやすくお伝えする中で、自分にとってキャリアアップになる方法を見つけ出していただきたいと思います。

今回は全てではありませんが、代表的ないくつかのキャリアについて紹介していきます。一気にまとめると少なくともこれだけの分野があるということがわかります。

1.病院、施設(専門看護師、認定看護師、特定看護師、ナースプラクティショナー、管理職)

2.学術(教育・研究)

3.企業(起業・勤務)

4.社会活動(国内・海外)

5.政治(国・地域)

6.行政(厚生労働省・地方)

7.保険師活動(地域・企業)

8.助産師活動(勤務・開業)

一つずつ説明していきます。

・管理職

労働組合法における管理職とは、「役員、雇い入れ、解雇、昇進または異動にかんして権限を持つ監督的地位にある労働者、使用者の労働関係について機密の事項に接する監督的地位にある労働者」となっています。民間企業などでは課長以上が管理職に該当します。

病院や施設に勤務する看護師の中で管理職というと、主任、師長、看護部長、副院長、課長などがこれにあたります。管理職は病院や施設によって試験が実施されたりと、基準が異なります。勤務経験や管理職としての能力を病院や施設が判断した上で、管理職昇格試験を受けるという過程が一般的なようです。

また、病院や施設が決定する管理者としての要件以外に、看護協会にて認定されている資格として、認定看護管理者というものがあります。

これは、看護協会認定の看護管理者認定審査に合格し、管理者として優れた資質を持ち、創造的に組織を発展させることができる能力を認められた人が得られる資格です。

受験資格は日本国の看護師免許を有し、看護師の免許取得後、実務経験が通算5年以上あることだけではなく、管理者としていくつかの要件を満たす必要があリます。

その要件をいくつか紹介しますと、認定看護管理者教育課程サードレベルを修了している者、看護系大学院において看護管理を専攻し修士号を取得している者で修士課程修了後の実務経験が3年以上ある者など、管理職としての実績や相応の教育をクリアしている看護師に、この認定看護管理者の認定審査を受ける資格が与えられるというものです。

この資格がないと管理者になれないというものではありませんが、医療職最大数の看護師をマネジメントする管理者の仕事は、経験も知識も豊富であることが望ましいとされています。

よって管理職を目指す人は、この資格も視野に入れておく必要があります。

参考になさってください。


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