トップページ > 看護師・ナースの基礎知識「看護師になるための費用はいくら?」

時代は変わり、他の職業と同様、看護師の世界においても転職が普通になりつつある点は良い傾向ですね。今までは何か違和感を感じても、耐えるか、あるいは辞めるかしかなかったところ、そこに「職場を変える」という選択肢が出てきたのです。貴重な人生の貴重な時間を費やすわけですから、やはり、納得ができ、やりがいが感じられ、「ありがとう」という言葉が聞ける職場で働きたいものです。

看護師・ナースの基礎知識

  • 看護師になるための費用はいくら?

看護師になるためには、看護師国家試験に合格する必要があります。その看護師国家試験を受験するためには、文部科学大臣または厚生労働大臣が指定する看護師養成校にて3年以上学ぶこと、所定の単位を取得し卒業することが受験の条件となります。

そのためのルートとしては以下のような選択肢があることは前回のコラムでご紹介しました。

>>>看護師になるには?

・高等学校衛生看護科
・看護専門学校
・看護短期大学
・看護系大学

そんなわけで、看護師になるための費用もさまざまですが、ここではいくつかの事例を通して費用を見ていきましよう。

・事例1:高等学看護専攻科(5年間一貫教育)

 公立:10万〜50万円程度
 私立:200万円〜

・事例2:看護大学(4年間)

 公立:200万円程度
 私立:500万〜900万円程度

・事例3:看護専門学校(3年間)

 公立:0〜100万円程度
 私立:200万〜400万円程度

国公立と私立では費用が違うことは明らかですが、実際には、公立でも私立でも看護師養成校の多くは奨学金を比較的受給しやすく設定されています。

各都道府県によっても違いはありますが、進学した学校と同じ都道府県で勤務した場合、奨学金の一部もしくは全額が免除になるなどの制度もあるので、入学前に確認してみることをおすすめします。

高額だと思われる学校でも金銭的なハードルは低くなるかもしれません。

さて、こうして看護師になるために必要な費用が見えてきました。次回のコラムではその投資額に対して、いくらの賃金を生み出すことができるのかを見てみたいと思います。

参考になさってください。


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