トップページ > 看護師・ナースの基礎知識「看護師の役立つ資格、役立たない資格」

時代は変わり、他の職業と同様、看護師の世界においても転職が普通になりつつある点は良い傾向ですね。今までは何か違和感を感じても、耐えるか、あるいは辞めるかしかなかったところ、そこに「職場を変える」という選択肢が出てきたのです。貴重な人生の貴重な時間を費やすわけですから、やはり、納得ができ、やりがいが感じられ、「ありがとう」という言葉が聞ける職場で働きたいものです。

看護師・ナースの基礎知識

  • 看護師の役立つ資格、役立たない資格

病院や施設では看護部長などの管理者は大学卒業資格が必要であったりすることから、学歴を作り上げるための学習は非常に有効であると言えます。

現在、全国に看護系大学が200校近く存在することや、看護系進学者の40%以上は看護系大学の入学者となってきていることも考えると、看護師も学歴を重視するという時代は近いかもしれません。

もちろん、今でも看護師の学歴によって入職時の給料体系は変わります。

最近では通信制や夜間の大学も多くなりましたので、看護師として勤務しながらも大学を卒業できるという仕組みもあります。看護師は医師と違い、資格取得までのルートが多彩であることが特徴でもあり、同じ看護師国家資格取得者でも、学歴としては中学卒業者から大学、大学院卒業者まで幅があります。

そうした中で学歴の差を埋めようと、取りやすい民間資格を取得するよりも、時間をかけてでも学歴を形成したほうがキャリアアップにつながることもあります。

個々のキャリアプランによって何を実施するかはそれぞれですが、忙しい勤務の中で取る資格であれば、やはり正しい認識を前提に資格取得に取り組んでほしいものです。

看護師の資格があれば、民間資格を取得することによって転職が優位になったり、賃金がアップするということはほとんどないことも知っておきましょう。

もちろん専門看護師号認定看護師など公的な資格は別ですので、それを間違えないようにして下さい。

「一日で取れる」「参加するだけで取れる」ような簡単な資格は、それだけ社会的な価値も比例しているということを知り、本当に自分にとって必要な資格取得に時間を投資することで、より有意義な看護師生活をおくることができるでしょう。

研修も、病院主催のもの以外にも看護協会主催のものや医療系学会主催のものなど、たくさん開催されています。

民間が行っている研修では、看護系雑誌や出版社主催のものや、医療系情報配信を行っている企業主催のものなど、探せば多彩に学習する機会には恵まれます。

忙しい勤務の中で時間をやりくりし、こうして数々の研修に参加する看護師も多くいますので、時には病院や施設の垣根を越えた看護師同士の交流の場として、院外での研修を受講するということも良い刺激になるようです。

特に看護協会員になっていれば、会員価格で受講できる研修もありますので、主催者の分からない高額な民間研修に行くよりは、安全で業務に役立つ研修に出会えることでしょう。

参考になさってください。


看護師・ナースの方が転職したい!と思ったら。

>>>看護師転職・ナース転職サイト比較ランキング


看護師・ナースの基礎知識

トップページ
看護師転職サイト比較
看護師・ナースの基礎知識

目次

トップページ
看護師転職サイト比較
看護師の転職事情コラム
看護師転職コラム
看護師・ナースの基礎知識
看護師の目標設定
主任看護師入門

口コミを投稿する