トップページ > 看護師・ナースの基礎知識「アメリカで働く看護師:病院の現環境の問題点」

時代は変わり、他の職業と同様、看護師の世界においても転職が普通になりつつある点は良い傾向ですね。今までは何か違和感を感じても、耐えるか、あるいは辞めるかしかなかったところ、そこに「職場を変える」という選択肢が出てきたのです。貴重な人生の貴重な時間を費やすわけですから、やはり、納得ができ、やりがいが感じられ、「ありがとう」という言葉が聞ける職場で働きたいものです。

看護師・ナースの基礎知識

  • アメリカで働く看護師:病院の現環境の問題点

アメリカ(カリフォルニア)で働く看護師に実際に行ったアンケートや、インタビュー結果を紹介します。

アンケートはカリフォルニア州にある、SHARP病院・USCメディカルセンター・USLA病院・カイザー病院に勤務する看護師29名に実施しました。

・質問6:病院の現環境における問題は何ですか。

カリフォルニアにおいても、看護師不足は深刻な問題です。

潜在看護師と現勤務看護師数は1対1という割合です。

患者さん一人当たりの看護師数は4、5人対1であるため、日本と比較してしまえば、かなり充実しているようにも思われますが、やはり基準を満たすためのリクルーティングはさまざまな媒体を通じて行っています。

看護師自身も問題意識の大半は看護師人員不足にあります。

待遇には比較的満足していると回答する看護師が多い中、人員不足が引き起こすさまざまな問題が、今後の自らの勤務にも影響を及ぼすと答える看護師が大半です。

これは、休暇取得や時間内労働をとても重要視しているという看護師が多いことも少なからず影響していると考えられます。

人員不足の病院は、看護師の休暇を減らし残業を多くすることで、退職者を促し、さらなる看護師不足を引き起こすという負のスパイラルに陥るという事実があるため、病院としても人員不足の解消が急務で、どの病院でも看護師のリクルーティングにかんしては、専門の部署を設置しています。

参考になさってください。


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